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4コママンガを描いてみた。
ウェブ屋さんって絵も描けるでしょ。だって、デザイナーなんだから。
って言われることあるようなんですけど、デザイナーだからって絵が描けるわけじゃない。
自分で絵を描いてウェブサイトに載せるなんてことないですから(笑)。
でも、絵で描いたものってやっぱりわかりやすく伝わるものだなと思ったので、今回、ちょっと4コママンガを描いてみました。介護事業者とウェブ制作会社のやり取りあるあるを漫画にしてみました。
よくあるホームページ制作業者と介護サービス事業者のやりとりをマンガで描いて、(さすがに味気なさすぎるので)それをちょっとだけ色付けたりしました。
ウェブ制作業者の多くは、介護事業はどれも似たようなものだと思っている。
ウェブ制作業者だけではなく、一般的な理解として、介護事業はみんな同じようなものだと思われています。介護とひとくくりにされているので、それが施設かデイサービスか、訪問なのかという理解なんてあまり期待できません。
介護業界のウェブ制作実績がある業者であっても、よくわかっていないところが多いです。
この漫画では、訪問介護と訪問看護を誤解している制作業者。
お願いしたら明らかにデイサービスや特養などの施設で集団の介護しているイメージが埋め込まれたデザイン案が出てきたりとか・・・。
介護業界に生きる者として、自分たちの発信が足りない部分もあるんだろうなと強く反省するとともに、やはり業界の特殊性というか、事業種別によって発信したい内容やホームページ制作の目的も細分化されているということに改めて気づかされます。
だから、介護のホームページ制作は介護事業に特化したホームページ制作業者にお願いした方がいいということが言えるのです。
介護専門のウェブ制作業者だからわかること
最近は自社サイトを持つ介護サービス事業者も増えました。
以前よりも制作業者も介護事業について理解が広がっているのだろうと思います。
でも、ウェルコネクトは介護事業専門のウェブ制作をしているという強みがあります。
「カンタキ」
「サコジュウ」
「サセキ」
「シュウビー」
「ジハツカン」
そんな専門言葉を聞いて理解できるウェブ制作業者がいますか?
ということで、遠慮なく自分たちの言葉で制作を進めることができるのはウェルコネクトだから。
自分たちの思いを表現するために、介護事業専門のウェブ制作ウェルコネクトへぜひ一度ご相談ください。