イタリアンラー油が食卓のありふれた一品を劇的に変える事実について。

どこへe!?っても手に入らなかった空前の食べるラー油ブームは去ったものの、
食べるラー油は様々な商品が開発され、
日本の食文化のひとつとして根付き始めているといっても過言ではないのかもしれません。
そんななかで、自分がはまっているのが、こちら。

イタリアンラー油です。
オリーブオイルにアンチョビ、フライドガーリック、そしてバルサミコ酢と、
ラー油=中華の概念を覆した、まさに洋食版ラー油。
その香ばしさで、何気ない食卓に置かれた一品に乗せるけで、すでに高級感が醸し出されます。
食感にしても心地よく、ピザ、パスタといったイタリア料理だけではなく、肉料理、魚料理、サラダなど、用途はさらに広がります。
ぶっちゃけた話、食べるラー油はこれ一点でよさそうな気がします。

ところが、近所のそうてつローゼンでは最近、この商品を売らなくなりました。
こらああああ。

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